P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

P男、水中ウォーキングをする。

スポンサーリンク
コピーした広告コード

f:id:popapamk:20180421205639p:image 

やはり健康は大切だ。

今日は気持ち良い気候だったが、体調が弱っていては出かけることもできない。

例え、お金があろうと、時間があろうと、健康でなければ意味がない。それに、赤ちゃんが弱っているところは見るに耐えない。

P男と家族は毎日、健康にする!

そんなわけで、

先週、風邪で行けなかった水泳に行った。2週間ぶりだ。

今回は忘れずにタオルを持った。

まずはいつも通り1kmクロールで泳ぐ。

久々の水圧と水中での浮遊感が心地よい。

今週はコンビニ弁当ばかりだったので

水中ウォーキング30分を行う。

クロール後の水中ウォーキングの時間が好きだ。ぼんやりと歩きながら来週の予定や、晩飯のことやらを考える。

水の中を歩くので水圧の負荷が体にかかることで、

「まあ、地上歩くよりええやろ」

くらいに思っているが、実際はどうなのか。

水中ウォーキングの効果

①身体に負担がかからない。

水中を歩くので浮力で体に掛かる。

そのため、膝などに負荷が掛かりにくく地面を歩くより足を痛めない。

②脂肪燃焼に効果的

有酸素運動なので、継続することで

脂肪燃焼できる。

調べてみると、有酸素運動は20分位行ってから脂肪が燃焼されるので1時間程は水中ウォーキングを行うと効果が出やすいらしい。

今度、一時間くらいやろうかな。

③筋力アップ

水の抵抗が掛かり地面で歩いている時よりも筋肉がよく働き、多くの筋肉を動かすことになる。
水中なので、膝や腰などに痛みを抱えている方でも体の負担が少なく筋肉に負荷をかけて、効果的に筋力アップできる。また、膝を上げる角度など、負荷を調節することが可能。

効果的な歩き方

背筋を伸ばす所から始める。
日常生活でも、姿勢を良くすることで色々な筋肉が使われて、結果的に体が痩せやすい状態になるそうだ。
背筋を伸ばし、少し前に体を傾けて、水の抵抗から腰の負担を軽くして、足はかかとから着地し、足全体で歩く。さらに歩幅を大きくして歩くことで、腰回りの大きな筋肉を使う事が出来るようになる。

調べてみると

これまでは、ただ何となく水中ウォーキングをしていたと思う。

これからは、20分以上を今より集中して歩いてみよう。

f:id:popapamk:20180421204208j:image

水泳の帰り道、夕方の空に彗星のようや なものを3つ発見する。

「衛星だろうか?すげー。」

そんなことを思いながら、撮影。

調べてみると、夕方の飛行機はこうなるそうだ。

スポンサーリンク
コピーした広告コード