P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

ぷに子の保育園生活

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こんにちは😃Pママです。
いつも読んで下さりありがとうございます✨
ぷに子が寝た後に、コツコツとブログを毎日書くのが楽しみ!
4月は育児休暇明けの仕事復帰で忙しく過ごしておりますが、子育てのはなしをゆっくり綴りたいと思います。

 

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ぷにちゃんとお散歩したときに拾った落ち葉をウサちゃんのお耳に🐰

 

ぷに子は一昨日からまた発熱し、土曜日の保育参加も欠席。二週間に一回の発熱ペース!入園前は一度も体調を崩すことなく過ごしてきていたのに😭

 

保育園に通うと色々と菌をもらってくるのは覚悟していましたが、なかなか熱が下がらず、鼻水と咳で毎日辛そうにしているので、本当にかわいそうで仕方がないです。

 

赤ちゃんは大人よりも体温調節機能が未熟なため、外気温に影響されて体温が上がることも珍しいことではない。特に、新生児の頃は、布団をかけすぎたり、洋服を着せすぎたりして体温が上がることもあります。また、赤ちゃんの平熱は37℃近くと大人よりも高め。そのため、37℃台前半の熱でも機嫌が悪くないのならば、さほど心配することはないとの事。

 

今のところぷに子は元気に動きまわり、食欲もあるので早くよくなる事を願うばかりです。

 

 

まだまだ鼻をかめない赤ちゃんには鼻水吸引器が必須!電動はしっかりすばやく吸引でき驚くほど役立ちますね✨

 

シースター Seastar 電動鼻水吸引器 ベビースマイル S-302

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幼稚園や保育園に通わせるという決断は、親にとっては子離れの第一歩。子供が成長するんだからと頭では分かっていてもやはり寂しさはぬぐえないですよね。お友達や先生との集団生活は学ぶ事がたくさありますね☺️

 

また、保育園通いのお子さんに立ちはだかる壁といえば、朝の「バイバイタイム」ではないでしょうか。「保育園に行きたくない!」とごねて泣いたり、保育園の近くまで行くと泣きだしてしまったりということもあります。ただ、こういったお子さんに共通して言えるのが、ほとんどの場合「その時だけ」ということです。ママとバイバイするときには、まるでこの世の終わりのように泣いている子でも、ママの姿が見えなくなってしまうとピタっと泣き止み、お友達と遊びだすことが多い。我が子が泣いて自分を求める姿を見ると、胸が締め付けられるような気持ちになってしまうのが母親。

 

しかし、子どもは順応性が高いもの。ママの姿さえ見えなくなってしまえば諦めてしまうものです。つまり、泣いているからといっていつまでもママがオロオロしていたり、いつまでもそばに残っていると、子どもはうまく気持ちの切り替えができなくなってしまいます。たとえ普段人見知りをしない子であっても、保育園に預けるときはよく泣いてしまうもの。何ヶ月も朝泣いてしまうこともよくあるようなので、まずはママが気持ちの切り替えをして、帰ってからたっぷりと甘えさせてあげるようにしています😊

 

保育園に通い出してできるようになったこと

 

 

・名前を呼ぶと「はーい」と手を挙げてこたえてくれるようになった

 

自分の名前自体は理解しているのかな?

これから「お名前は?」の意味を理解して問いかけに答える意味で自分の名前を言うというのは先だと思いますが、毎日のコミュニケーションが楽しくなってきているのは嬉しいです。

 

・あーと(ありがとう)ができるようになり、頭を二回ペコペコとさげてくれるようになった

 

「ありがとう」と伝える事で、子どもはその行動が「ママを喜ばせることだ」ということがわかり、嬉しくなる。

ありがとうは誰もがハッピーになれる魔法の言葉ですね☺️

 

・おしゃべりのバリエーションが増えた

 

「〇〇したかったの?」と聞き返して会話が通じた時、自分の意思を『わかってもらえた』という時の喜びの表情は最高ですね✨

言葉を真似して発音することがあり、喃語のバリエーションも増え、会話しているように聞こえる。返事をすると嬉しそうににっこりしています☺️

 

・積み木が積めるようになった

 

子どもの積み木遊びは、まず崩すおもしろさからスタート。
「崩す(こわす)→積む(創る)」は大切な発達のプロセス。まず、パパやママが積み木を積み上げて、おうちや車など作って見せてあげる。崩されたら大いに喜んで!そのうちに、積み木を見ながら手の動きを調節して、自分で上手に積めるようになるとのこと。
積み方を確認しながら積みあげようとする表情は真剣そのもの。崩れそうになると、「マズイ」という表情を見せることも。

 

 

保育園に通って良かったこと

 

【集団生活を経験できる】

 

家の環境と違う大きな点は、お友達がいることでしょう。お友達との遊びを通して協調性を学んだり、様々な刺激を受けたり、お話し上手になったりと良い影響も期待できます。

またぷに子の通っている保育園では、英語学習や音楽の時間など、色々な経験ができるようにカリキュラムを組んでいます。小さい頃から、自宅だけではできない多くの経験をさせてあげられるのは、メリットと言えそうですね。

 

 

はじめての保育園: 保活から園生活まですべてがわかる

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保育園・幼稚園向けの楽しい手遊び歌(わらべうた)

保育園・幼稚園向けの楽しい手遊び歌(わらべうた)

 

 



 

【園の先生に育児の悩みを相談できる】

子育てって分からないことだらけで、手探りで不安なことも多いもの。子供が成長するにつれ、イヤイヤ期や赤ちゃん返り、トイレトレーニングなど、うまくいかなくて思い悩むことも少なくありません。

保育園の先生は育児のプロ。自分の子どもを日々世話して、良く理解してくれています。身内ではなく、第三者の先生に日頃から相談しやすいというのも、保育園のメリットかもしれませんね。

 

 

最後にぷに子お気に入り手遊び歌!

 

キャベツのなかから🎵

 

今しかない、ぷに子との時間を大切にしたいです✨


【歌付き】キャベツのなかから(2015版) 童謡・手遊び歌

 

 

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