Pママ、赤ちゃんのスキンケアその①
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こんにちは😃Pママです。
ぷに子は熱が下がり、鼻水と咳の症状がまだありますが、元気よく伝い歩きで移動し、おしゃべりしながら毎日楽しそうに過ごしています。
保育園もなんとか登園でき、朝も元気に見送ってくれます☺️
いつもお迎えにいくと顔を見るなり泣いてます。お迎え頑張って待っててくれてるんやね😢
お母さん今日も頑張って仕事してくるよ✨ぷにちゃん帰ったら一緒にたくさん遊ぼうね☺️
子育て中の皆様、毎日お疲れ様です✨
【赤ちゃんの肌について】
赤ちゃんの皮膚は薄く、大人の半分くらいしかありません。肌の水分を保持したり、外部から異物が侵入するのを防いだりするバリア機能も未熟で、トラブルが起きやすいとてもデリケートな肌です。生まれてすぐは胎脂という白い脂肪分に覆われて守られていますが、24時間以内には自然に剥がれてしまいます。すると、皮膚はとても無防備な状態になってしまうのです。皮脂の分泌も生後1~2ヶ月は盛んですが、それ以降は少なくなり、より乾燥しやすくなります。皮下脂肪が多いのでムチムチして潤っているように感じても、表面はカサカサしていることも。乾燥すると肌のバリア機能はいっそう下がってしまいますし、乾燥性の湿疹ができることもあります。きれいな肌を維持するために、毎日スキンケアをしてあげることが大切。
【赤ちゃんのスキンケア】
赤ちゃんのスキンケアは、沐浴がはじまったら毎日行う。生後3ヶ月頃になると少しずつ皮脂の分泌は落ち着いてきますが、その後は乾燥しやすくなるので、日常的に肌のケアを。
大人と同じように、1日1回は石鹸を使ってしっかり洗う。特におしりはおむつかぶれになりやすいので、風邪でお風呂に入れないときや下痢が続くときは、桶にお湯を溜めてお尻だけ洗ってあげる「座浴」もおすすめです。石鹸は泡をたてて洗うことが大事です。
また、夏場は汗をかきやすいので、日中はシャワーで汗を流してあげることも大切。洗いすぎて肌が乾燥してしまわないよう、石鹸は使い過ぎず、お風呂の後は保湿。
そしておすすめは
ママアンドキッズ
ナチュラルマーククリーム
妊娠線予防クリームとして妊娠中、新生児から赤ちゃんのスキンケアまで長く使えます。
高保湿がずーっと続く大人気の妊娠線ケアクリーム。
デリケートな日本人妊婦さんにうれしい無香料・無着色・低刺激処方です。
ぬるだけでマッサージ不要の手軽さも魅力のひとつ。
保湿力が高いので乾燥・くすみ対策のボディクリームにも。
出産後も赤ちゃんと一緒に使えるのは嬉しいですね。赤ちゃんもお母さんと同じ匂いだときっと落ち着いてくれることでしょう。
生まれたての赤ちゃんって実は乾燥しやすいのです。私も小児科の先生に言われて、せっせと保湿クリームを塗っていました。
口コミを見ると、赤ちゃんの肌がキレイになった、肌荒れのひどい子供に使ってみたらマシになってきたという人もいます。
出産後も引き続き使えるのは嬉しいですね。
基本的な対策
・紫外線が強い春から秋の午前10時~午後2時ごろは、できるだけ長時間戸外にいないように心がける。
・直射日光だけでなく、地面や水面からの反射する光にも要注意です。
・帽子をかぶり、衣類は肌の露出が少ないものを。
・お出かけや遊ぶ際は、できるだけ日陰を選ぶ。
日焼け止めを塗る
赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、外部の刺激から守るバリア機能も安定していないため、外出するときは日焼け止めを塗るのがおすすめ。
日焼け止めというと、大人がつけるものという印象が強く、「日焼け止めを塗る方が赤ちゃんの肌に悪影響なのでは?」と感じることも多いですよね。
昨今は昔と比べて紫外線量が増えている傾向にあり、春夏に限らず通年で対策が必要なほど環境が変化してきているとの事。露出しやすい手足や顔を中心に、赤ちゃんの肌に適した日焼け止めを薄く伸ばして塗布し、肌をしっかり守ってあげましょう。
おすすめの日焼け止めは
ママアンドキッズ
UVライトベール
洗浄料のみできれいに落ちる!毎日の紫外線対策に。
肌にやさしいカプセルインUVシールド処方だから、敏感肌や赤ちゃんの肌にも安心。さらっとなじむ乳液タイプだから、毎日のケアや化粧下地にもピッタリです。洗い流すときはクレンジング不要で、石けん等の洗浄剤でOK。
スキンシップをしながらスキンケア
毎日スキンケアを続けるのは大変かもしれません。でも、スキンケアをすることは赤ちゃんの肌とママの肌が触れ合う貴重な時間ですね☺️