P男一家、くら寿司に行く
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GWも残すところ後2日。
本日もPママがお休みなので、くら寿司に行くことに。
P男一家は寿司が大好き。せっかく行くので、くら寿司のお寿司以外のメニューも食べてみようとゆうことになった。
夙川にはたくさんの鯉のぼりが出現。
天気も良く、風も適度に吹いていたので
鯉のぼりも良く膨らみ、気持ち良さそうに泳いでいた。
ぷに子も、今日の鯉のぼりのように健やかに育ってほしいものだ。
くら寿司到着
昼過ぎに到着。予想通り、1時間程に待つことになったので近くのホームセンターへ。
お目当のものは、コレ。
電動自転車に取り付けれる、傘スタンドである。電動自転車は重量があり、前に子供を乗せて片手で傘をさすのは非常に危険。本日購入できて良かった。
とゆーか、
メーカーが釣り具の第一精工ではないか。
竿受け(竿を固定して置いて置くための道具)を作っているからだろうか。
ノットアシスト2.0にはお世話になっています。
買い物も終わり、くら寿司へ。
注文するタッチパネルが変わっていた。
以前はまとめて注文できていたと思うのだが、一回一回注文しなければならなくなったようだ。
しかし、商品が届くのが、早くなったような気がする。
特にストレスは感じなかった。
まずは、熟成まぐろや、ハマチ、びんとろなどを注文。
その後、炙りチーズサーモン、炙りエビチーズ。(うまいですよね、これ)
そして、これまで頼んだことのない揚げ物系に挑戦。
エビ天握り、フライドオニオン、トウモロコシのかき揚げ。
これ、全部うまかった。
全て揚げたてで、温かくてサクサクなのだ。
エビ天なんて、立ち食いソバのエビ天みたいなやつやろと考えていたが身がプリプリだ。
そして、オニオンリング。
玉ねぎの天ぷらに近いかもしれないが、こちらもサクサクで玉ねぎの甘さが後を引く美味さであった。
初回転寿司スイーツ。
プリンタルトを注文した。
これも大変甘く、タルトが思ったよりしっかりしていてうまかった。
スイーツのメニューの多さに驚いた。
ビッくらポンでは、チンアナ男をゲット。「黄昏の魚人」とゆうシリーズらしい。
なかなか可愛いキャラクターだと思う。
P男が1番気に入っていた。
他にも、タコ助、ター子、サメ次郎とゆう仲間がいるようだ。
食後スタバと公園へ
〜ぷに子、またほっぺを触られる〜
コーヒーが飲みたいね。
となり、食後はスタバでリラックスすることに。
P男が注文しにいった時のこと。
Pママとぷに子が、テーブルでコーヒーを待っていると。
また、知らない人にほっぺを触られているではないか!
ぷに子がそのお姉さんをじっと見ていたそうだ。悪い人ではなさそうだけれども、他人の赤ちゃんのほっぺをプニプニするのはいかがなものか。
それも、小学生くらいの子供が触るならまだしも。
そんな感じで、
「まあ、このほっぺやしな。触りたい気持ちはわからんでもないよね。」
とゆうような会話をしていると。
赤ちゃんを抱っこした、立派な体格のおっちゃんが登場。
どうやら、ぷに子がまた熱視線を浴びせたようだ。
そのおっちゃんは、視線に反応しやってきたのだ。
P男「あ、ども」
知らんおっちゃん「うん。可愛いね。」
P男「ありがとうございます。良かったな、ぷに子。可愛いって」
(心の声:ほっぺた、触らないでくださいね)
知らんおっちゃん「ふふ、女の子?」
P男「そうですね、女の子です。」
(子供好きなんやろな。ほっぺた触るようなことせんやろ)
知らんおっちゃん「おー、可愛ね〜。このほっぺ。」
プニプニ
プニプニ
以前、ブログにも書いたが
こうも人は、他人の赤ちゃんを触るものなのだろうか?
スタバで2回もほっぺを触られることになるとは思わなかった。
P男とPママの人が良さそうに見えるのだろうか?
(そして、決して人が良い方ではない。)
見せ方を考えた方が良いだろうか。
その後、公園で家族で遊ぶ。
良い写真がとれて大変満足できる休日を過ごせた。