ぷに子、赤ちゃん言葉の発達
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こんにちは😃Pママです。皆様、GWはいかがお過ごしですか?
お仕事でゆっくりお休みできない方、自宅でゆっくり過ごしたり、お出かけして楽しんだりと様々ですね!
ぷに子は最近、どんどん言葉のバリエーションが増え毎日おしゃべりしながら楽しそうに過ごしています✨
お気に入りのバンボに座って、たくさんおしゃべりしてくれます☺️
【赤ちゃんの言葉】
赤ちゃんが日中に起きている時間が増えると、色々なことに興味を示し、何かいいたげな視線を投げかけてきたり、考えていることや感じていることが気になったりして「早く話せるようにならないかな」と思うことも増えてきますよね。
赤ちゃんは生後2ヶ月頃からすでに、「あー」「うーうー」「だーだー」と文字では表せないような声を出しはじめます。これは、クーイングや喃語といわれる言葉のはじまり。
赤ちゃんが出しやすい子音
赤ちゃんが発声することの多い子音は、マ行から始まりバ行・パ行・ダ行・ハ行
新生児から比べると口腔や喉の筋肉が随分発達。それでもまだまだ未熟ですから、まずは力を入れなくても音を出しやすいマ行やバ行が多く出るようになる。
世界の言語でお母さんを意味する言葉は、ほとんどmから始まります。赤ちゃんの一番身近にいるお母さんを赤ちゃんが一番発しやすい言葉で表すというのは、非常に興味深いですね。
赤ちゃん言葉を使うと言葉の発達が早い⁈
赤ちゃん言葉を使うことの子どもへの影響について、米ワシントン大学とコネチカット大学の共同研究によると、乳児は赤ちゃん言葉で話しかけられた方が早く言葉を覚える、という研究結果が発表されています。
2歳時点での語彙力の差はおよそ3倍!これは高い声色でゆっくり語尾を伸ばしたり、単純な発音の繰り返しを行うという「赤ちゃん言葉」の持つ特徴が効果的にはたらいているようです。
おばあちゃんから貰った、ぷに子お気に入り✨
いっぱいおしゃべりまねっこリモコン
ディズニー Dear Little Hands いっぱいおしゃべりまねっこリモコン ミッキー&フレンズ
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2015/09/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ミッキーやミニーとディズニーキャラクターが8キャラクター音声や音楽が36種類以上入っていて大きさも丁度良い。
大人の真似をしたがるお子さんに安心して渡せる商品です。
赤ちゃんはリモコン大好き❤
リモコンに興味を出し始めた頃に貰いましたがとにかくこれが大好きです。
一番お気に入りはミッキーたちが話すボタンでずっとこのボタン押して遊んでいます。
赤ちゃんが興味を持ったものや感じたことを代弁してあげましょう。「これはリンゴだよ」「お腹いっぱいになったね」「マンマたべる?」など、赤ちゃん言葉で、たくさん話しかけて言葉をインプットしてあげるといいとのこと。
赤ちゃんは、ママやパパとのコミュニケーションのなかで言葉を覚えていきます。テレビやDVDは一方通行で流れる情報は状況判断ができず、言葉の成長の妨げになり、視力発達にも影響がでやすいようです。しっかり赤ちゃんと向き合い、目を見て話しかけたり、ママやパパの声で絵本を読んであげたりするのが良いですね☺️
赤ちゃんは、ママやパパと会話することで、自分の意志が伝わったと感じ、自己肯定感を高めていく。中身のある会話はまだできませんが、言葉に笑顔で応えることで、赤ちゃんの表現力を豊かにする影響も期待できるとのこと。
お互いが積極的にコミュニケーションを取ることが言葉の成長にもつながるので、毎日たくさん話しかけています。
言葉の成長には個人差があるもの。たくさん話しかけているのに、なかなか言葉を発しないからといって、愛情不足だと心配する必要はないですし、赤ちゃんのペースに寄り添って、ゆっくり引き出してあげるようにするのが大事ですね☺️