P男、ペヤングの「塩ガーリック」「野菜炒め」を食す
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ペヤングの
「塩ガーリック」
「野菜炒め」
「炒飯風」を購入した。
この3つの味は、コンビニやスーパーで見かけたことがなく、つい三種類とも買ってしまった。
〜出会い〜
Pママ「ぷに子の電動鼻水吸引機買ってきて、あと歯磨きナップ。お願いね。」
その言葉がきっかけだった。
結論からゆうと、電動鼻水吸引機はなかった。
歯磨きナップを忘れてはいけない。
そう思い、ライフォートに立ち寄る。
ドラッグストアはなんでも売っているので楽しい。
そのライフォートでは、冷蔵ケースがあり、スイーツや乳製品まで揃っている。
食料品が豊富なのだ。
歯磨きナップを入手し、食料品コーナーをうろうろしていると、発見した。
そこにあったのは、これまでに見たことのないペヤングだった。
〜P男とペヤング〜
P男は関西人なので、実家では「UFO」か「一平ちゃん」を食べることが多かった。
あとは、兄が好きだった「俺の塩」。
中学3年生の時に兄に勧められて食べた
「俺の塩」塩レモン味は衝撃的だった。
「焼きそば=ソースやろ」
とゆう私の中の方程式を完全に破壊した。
大学生になり、ペヤングの存在を知った。大学の中のローソンかビレッジバンガードで見たのが初めてであったと思う。
ペヤングにはどこかサブカルのイメージがあるのは私だけだろうか?
初めてノーマルのペヤングを食べた時に
「これなら、UFOで良いかな」と感じた。
しかしペヤングには、色々な個性があるし、ジャンクな味付けがたまらない。
激辛ペヤング(これ、本当に辛い)、パクチー味、納豆味、納豆カレー味、わかめ味(おすすめ)、にんにくMAX味、キムチ味ペペロンチーノ味など。
いろいろ食べるうちに、見かけたら買うようになってしまった。
が、
チョコ味はコープで見かけたが、買う気にならなかった。
商品として発売しているくらいなので、それなりに美味しいのだろうか。
〜食べてみる〜
帰宅して、「塩ガーリック」「野菜炒め」を食べることにした。
「炒飯風」はまた次回にご紹介したい。
「塩ガーリック」のかやくとソース。
乾燥にんにくが沢山入っているのがわかる。これは平日食べると匂いが気になるかもしれない。
ペヤングでお馴染みの細い麺。
ソースもにんにく風味で、かやくのガーリックと合わさると、強いにんにく風味が出来上がり。
にんにくの匂いが強く、職場では食べづらいだろう。味は濃くスパイシーな味付け。大変、ご飯が進む味である。
これは、部活帰りの高校生が大変喜ぶ味である。
続いて「野菜炒め味」を食す。
かやくには、キャベツ、にんじん、もやし、きくらげ、が入っていた。
ソースは塩ガーリックと比較するとさらっとしていた。醤油ベースと思われる。
食べてみると、こちらもにんにくの味が効いていた。思ったより、ピリ辛でこちらも美味しかった。
今回はペヤング「塩ガーリック」と「野菜炒め」を紹介した。
ペヤングにはこれ以外にも個性的な商品が多く発売されている。
これからも、注目していきたい。