P男一家がグランフロントのコカコーラ・ハピネスラボに行った話
スポンサーリンク
コピーした広告コード
グランフロント大阪にメガネを作りに行ってきた。
メガネができるまでの30分。
カフェはどこも混んでるし、タリーズも気分でないのでどうしたものか。
北館1階、吹き抜け広場でそんなことを考えていると、3階に「コカ・コーラ」のロゴが。(ナレッジキャピタルの3階ですね。)
眺めていると、親子連れが入っていく。
なんだろうか。
暇なP男家御一行も、まあ取り敢えず行ってみる？的に足を運んでみた。
しかし、コーラってほんとに美味いですよね。トクホのコカコーラプラスはカロリーゼロなので週4、5本飲むし、かなりお酒弱いので居酒屋でもコーラ飲みます。本当に、いつもお世話になってます。
![[トクホ] コカ・コーラ プラス ペットボトル 470ml×24本](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41eTsom8TTL._SL160_.jpg "[トクホ] コカ・コーラ プラス ペットボトル 470ml×24本")
そこは、コカコーラ・ハピネスラボとゆうコカコーラのショールームであった。
中は思ったより人が多く、賑わっていた。
まず目に入るのは、正面にある大きなモニターだ。モニターには自分達が映し出され子供達がはしゃいでる。
モニターの真ん中にはコーラのボトルが描かれており、このボトルを回すような動作をすることで、モニター内のコーラのボトルよりコーラやファンタのロゴの描かれた泡が溢れだす。
そのロゴを沢山タッチすることで加点されるゲームだ。中にはドクロやコウモリのマークもあり、これらをタッチすると減点となる。
なるほど、ちびっこが夢中になるゲームだ。5分程、P男一家もこのゲームを楽しみ写真を撮ったりした。
その他、様々なコカコーラグッズが売られている。
タオルやキーホルダー、ボールペンなど。コーラのロゴって良いですよね。
なんとゆうか、リボンのような曲線がお洒落。
喉が渇いていることに気がつく。
もちろん、ここではコーラが飲める。
面白い自動販売機があった。
インタラクティブハピネスマシンと呼ばれるもので、自販機の前面がタッチスクリーンになっており映像をタッチすることで飲み物を選ぶ自販機だ。
各種電子マネーに対応し、節電・省エネ設計だそうだ。
商品をタッチパネルで選ぶことで大きな画面が動き、ボタンを押すとリアクションをしてくれる。
意外にも、ぷに子が大変気に行っていた。
▼お得アプリ。 コークオンアプリがあれば、対応自販機でスタンプが貯まる。15スタンプ貯まればドリンクチケットが貰える！
是非飲んで頂きたいのは
「SUPER CHILL コカ・コーラ」
税込150円。
これは、特殊なフローズンコーラである。
スタンドで注文すると、スタッフさんが
普通の300ミリペットボトルに入ったコーラを持ってきてくれた。
スタッフさん
「今はいつものコーラですが、開けると凍っていきます。」
？？？
どゆこと？？
よくわからんけど、はあ。そうなの。
と思うP男。
コーラフロートって、なんか装置で搔きまわすんやないん。ダイエーのフードコートとかデイリーヤマザキにある感じの。
そして、スタッフさんがボトルの蓋を開ける。
そしたら、不思議な事にみるみるとコーラが凍っていく！！
そして、最後に蓋を締めて振ると全て凍ってしまった。
興味津々にスタッフさんに原因を訪ねる。スタッフさん曰く
「簡単にゆうと、特殊な冷蔵庫で徐々に冷やしていき、蓋を開けることでコーラが凍り始める」とのこと。
かなり端折って説明してくれたのは時間がかかるからだろう。P男としてはその説明で満足！
味も美味しい。
ゆわゆるフローズンのシャリシャリ感はなく、きめ細やかな柔らかい凍りになっており液体感が強い。
スーパーチルコーラ！！！
— じな (@ginarsia) 2017年7月29日
よくわからん食感だけど大阪でしか飲めないからいつも来ちゃう(๑˃̵ᴗ˂̵) pic.twitter.com/VVLAE0tdZp
グランフロントの北館がポケストの固まりなのできてみた
— 中条火鳥 (@nak_hitori) 2016年8月17日
スーパーチルコーラのコカコーラブースがあったので飲んでみた
意外とうまかった
口に入れた瞬間液化するくらい繊細な口溶けの氷
幼少期 雪をバカほど食ったけど
雪より細かい pic.twitter.com/yJJqhHSz60
わざわざ行く程でもないかもしれないが、ちびっこを連れて行くと喜んでくれると思う。
家族でグランフロントに行く用事があれば寄ってみてはいかがだろうか。
