P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

P男の眠気覚し

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Pママの子育てブログの人気がすごい。

母親になり、ぷに子を育てる中で得た知識や経験をブログで発信している。

 

P男よ、自分が始めたブログではないのか。

 

そうゆうわけで、Pママに習い本日は読んで頂く方に少しでも役に立てそうで、かつP男のオリジナリティを交えたブログに挑戦しようと思う。

 

皆さんは仕事中に眠くなってしまうことはないだろうか?
私は早起きを心がけているが、日中に眠くなることがある。特に昼飯後。

 

〜P男の朝〜

5時半、P男起床。

携帯のアラームを10回くらい連続でセットしているので布団に入りながら全てを解除。

この作業を怠ると朝の準備中に携帯が鳴ってビクッとする。

効率を重視するため、歯磨きなどの身支度は台所で行う。

最初は違和感があるが慣れるとなんてことはない。

Pママ、ぷに子は夢の中。

「父ちゃん、いってくるで」

心で呟き、家をでる。


朝が早いとと電車が空いていて読書が捗るし、座れることも多いのは早起きのメリットだ。睡眠時間が足りない時は、座って寝ることもできる。

「こうゆうタイプの人はあの駅で降りそうや」と予測するゲームを行い、電車内でポジショ二ングをする。数年しているので、的中率も高い。

みんなやりますよね??

 

職場最寄りのコンビニでコーヒーと野菜ジュースを買って会社に入る。私の上司は更に早く出社しており、挨拶を交わす。

早起きすることで、電話がならない環境で資料作成やメールの返信をすることができる。これも早起きのメリットだ。
だいたい、AMは捗るが眠気が遅ってくるのは13時から14時が多い。

 

その日は、資料作成が多くスッキリ目を覚ましたかった。

コーヒーを飲んだり、ストレッチで眠気を紛らわしたが目が覚めない。
顔を洗うと、直後は目が覚めるが少しすると眠気が戻ってくる。

 

そこで気分転換に、自分が比較的やり慣れている分野の資料作成を行った。

最初は眠いものの、着手するごとに

エンジンがかかって、いつの間にか眠気が覚めていた。

 

昔、学校や塾でついウトウトした時に
「授業に集中し、学ぶ気持ちがあれば眠くならない」
と注意を受けたことがある。

思い返すと、苦手だった数学や英語は、特に眠くなった。

 

自分が、やり慣れていることに集中することで眠気を飛ばす。

コーヒー飲んだり、体をつねる以外にこうゆうやる方もあったんだなあ

と一人で感心した。

 

〜P男の眠気覚し〜

眠い時は「難しい」「苦手」なことをせず、やり慣れていたり、得意な作業を行う。

 

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