P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

Pママ、赤ちゃんの寝かしつけ方法

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こんにちは😃Pママです。

桜満開🌸ぷに子は遂に保育園が始まります。先ずは慣らし保育スタート!ぷに子は人見知り真っ最中でママ、パパがいないとギャン泣き。

本当に大丈夫かな?

たくさん遊んで、お友達つくって保育園大好きになってくれたら嬉しいです😆

保育園に通うことで、ぷに子の成長が益々楽しみ✨これからは今まで以上にぷに子との時間を大切にしたいです。

 

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赤ちゃんの睡眠について

 

大人のものと大きく異なり、新生児・生後3ヶ月・6ヶ月・1歳と急成長を遂げる乳児期には、月齢によっても様々。

新生児の場合は、放っておいてもほぼ一日中寝ていますが、眠りが浅く短時間です。合計で1日に14〜20時間ほど睡眠。

生後1・2・3ヶ月ぐらいになると、どんどん昼夜の区別がついてくるようになり、起きている時間も長くなってきます。

生後4・5・6ヶ月ぐらいだと、朝・昼・夕と1日3回昼寝をするというリズムがついてきて、ついに夜にまとまって寝てくれるように。

生後6ヶ月から1歳にかけては「昼は起きて、夜は寝る」という生活リズムがさらに整います。

しかし、何らかの理由でこのリズムが崩れてしまうと夜の寝かしつけが困難になりやすいのです。このように月齢に合わせて生活リズムを整えることも、赤ちゃんうまく寝かしつけるためには重要な要素との事。

 

先ずは赤ちゃんがスムーズに寝てくれるように、、、

 

①朝は決まった時間に起き、朝日を浴びる

毎朝、ぷに子を抱いてカーテンを開けるのが1日の始まりです☀️

生活リズムを整え離乳食の時間も一定にする事がポイント!

 

②日中はお散歩、室内遊びで体を動かす

お散歩で日光を浴びることてビタミンDがつくられ、色々なものを見たり、触れたりする事で赤ちゃんの脳に良い刺激を与えることができ、ママもリフレッシュできます。

ベランダに出るだけや5分、10分でもOK。

そして、ぷに子はお馬さんごっこ、ハイハイ追いかけっこ大好き❤

室内遊びで体を動かすことで夜も疲れてぐっすり。

 

③昼寝は17時までに

17時以降になると夜寝つきが悪くなり、まだまだ遊びたいスイッチが入っちゃいます。離乳食は19時までに終え、お風呂に入った後すぐ寝かしつけ。

 

④温かいお風呂に入れた後、スキンシップをとりながらパジャマを着せる

温かいお風呂に入ることで身体ポカポカ。歌を歌ったり、スキンシップをとりながらパジャマを着せる。

この時にベビーマッサージも効果的。

popapa.hatenablog.com

 

パジャマは生活にメリハリがつき、お風呂後は自然と身体も温まり寝る準備ができます。

 

 



そして、電気を消しお布団へGO!

誰かが隣でトントンしながら寝ていてくれて、その温もりを感じると赤ちゃんは安心して眠りにつけます。

寝ている赤ちゃんの傍に寄り添う母親
に優しく頭を撫でられたり、眉毛を撫でられたり、耳タブを触られたり、ママの手を赤ちゃんの頬に置くと安心する子もいます。

また、逆に赤ちゃんがママの耳に触れたり指をつかんだり、ママの手の匂いを嗅いだりすることで、心地よい眠気が襲ってくる場合もあります。

 

そして、寝かしつけ方法として実践し一番効果的だったのは添い寝し寝たふりをする!

 

まだ遊び足りないとお目目ぱっちりで色んなものに興味津々な赤ちゃんや、部屋のなかで動き回る赤ちゃんには、ママやパパが寝たふりをするのが効果的です。部屋を暗くして寝息をたてて寝たふりをしましょう。

やんちゃな赤ちゃんだと、ママやパパを起こそうと顔をたたいたり、髪を引っ張ってくる子もいます。なかには面白いことをして笑わせようとする子も。このような場合は、うつぶせ寝をしてなんとか耐えましょう。

 

 

 

今では布団で一緒に添い寝で5分も経たないうちにグズルことなく寝てくれるようになりました!

 

幼稚園、保育園に通うようになると、
「一人で寝る!」と、自立心が芽生える子も多いようですね。

パパママとしてはちょっぴり寂しい気持ちになります。

ぷに子はいつまで一緒に寝てくれるのかな?💤

 

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