P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

Pママ、赤ちゃんのいるくらし

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こんにちは😌Pママです。

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最近のお気に入り。国産とちおとめのミルクたっぷりイチゴラテ🍓

 

P男一家はイチゴ大好き!

なんと花粉症対策になる?!

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イチゴは花粉症に良く効くとされる果物のひとつ。中でも、すりつぶしたイチゴは花粉症の原因となるIgE抗体を抑制する働きがあるとされています。イチゴにはGAPDH( グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ )という酵素が含まれています。

この酵素がIgE抗体の抑制に貢献してくれると言われています。もちろん、そのままのイチゴを食べてもこの酵素の働きを実感できるはずですが、すりつぶしたイチゴの方がさらにIgE抗体の抑制効果がアップするようです。

具体的な食べ方としては、イチゴを15個から20個ほどすりつぶし、そのまま食べてもヨーグルトなどに混ぜて食べても良いでしょう。花粉症に効果を発揮させるためには、継続して食べることも忘れないようにすること。

だいたい1週間ほど食べ続けることで、花粉症の症状を抑える効果が期待できるようです。

市販されている品種の中では、「とよのか」や「あまおう」などに強いIgE抗体の抑制作用が見られたようなので、こうした品種で試してみると良いかもしれません。

P男一家は積極的にイチゴを食べてます。

スギ花粉に対して特に効果があるらしいので、スギ花粉が飛び交う時期を狙ってイチゴを積極的に食べてみてはいかがでしょうか。

 

それでは今日は、赤ちゃんの夜泣きについてかきます。

ぷに子は生後6カ月ぐらいから夜泣きがはじまりました。歯が生えてきた?からなのか夜中何度も起きるようになり、抱っこしてゆらゆらしたり、子守唄歌っったってトントンしたり、色々と試しましたが夜泣きは続きました。

授乳すると少し落ちついてくれるのですが、授乳で寝かしつけて1.2時間で起きたり、また起きては泣き授乳なしでは寝ない状態でした。

夜泣きがはじまるとすぐに授乳という日々。

おなかがすいてるの?授乳の量が減ってる?離乳食も足りてない?おむつが濡れてるから?毎日悩みネット検索したり本で調べたりしました。

 

そして、2つの対策を始めてみました。

効果ありすぎ!こんなに簡単なことだけで⁉︎

3日続けるとあれ?もう朝だよ!ぷに子まだ起きない!ぐっすり寝てる。

朝までぐっすり寝れず起きちゃうぷに子がかわいそうで悩んでいましたが大成功!!

 

人間は、夜の間に浅い眠りと深い眠りを何度も繰返しますが、赤ちゃんはまだその睡眠サイクルが未熟なため、浅い眠りの時に目が覚めてしまうという説があります。また、知能が発達してきたために、昼間のさまざまな経験が夢となり、それを見ている時に夜泣きをするとも考えられているようです。

つまり、眠りの途中で目が覚めたから機嫌が悪いだけなのかもしれません。大人だってなかなか寝付けなかったり、眠っている最中に起こされたりしたら不機嫌になるものです。
裏を返せば、多かれ少なかれ、睡眠の成長段階で誰もが通る道で、いつかは卒業するということですね。

ママも睡眠不足になりがちで少し大変な時期ですが、わが子の成長のあらわれと思ってパパと協力しながら乗り切りましょう! 先輩ママたちもあとで振り返ると、「大変だったけれど、自分が母親になった実感をもった瞬間でもあった」という声がとても多いみたいです。

 

夜泣きの対策は次回!続きます。

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