P男、営業における「喉」の大切さを考える
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P男と家族をご覧頂いている皆様。
コメントをくれた方。
(先日からの風邪のため、帰宅してすぐ睡眠したため、コメントのお返事が遅くなっておりすみません。)
よくブックマークをしてくれる方。
いつも本当にありがとうございます。
ブックマークには、面白いコメントを残して下さる方もおり、吹いてしまうこともあります!
本当に感謝です。
これからも、夫婦で切磋琢磨して、
記事を書いていこうと思います。
まだまだ未熟ですが、精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いします!
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先日の記事で、声が出ないと書いたのは風邪であった。ぷに子の風邪がうつっていたようだ。
いまは、声がでるまで回復し仕事で
打ち合わせもできるようになった。
そして今度はPママが風邪になってしまった(T T)
次回から、家族共倒れにならないように気をつけよう。
早く復活してね(T T)
今回は、営業における喉の大切さについて考えてみた。
営業なので、当たり前だかしゃべれないことで大変な不自由を感じた。
後輩から、
「ゾンビみたいな声ですね」といわれたり。
誰がゾンビじゃ。
ウォーキングデッドじゃ。
上司から、
「なんや、お前プロレスラーか」と言われたり。
誰がプロレスラーじゃ。
アックスボンバーの大森も使ってたわ。
電話でのやり取りでは、ちゃんと伝わったかが不安になるし、営業先では声が出せないし喋りすぎると悪化することが不安になり、提案のキレも悪くなる。
(そもそも、何を言っているかも伝わり辛い)
電話の取り次ぎもできなければ、新卒社員の研修もできない。
しゃべれないだけで、大変困った。
「喉」は自分にとって商売道具なのだなぁと実感した。
これからは、冬場以外もイソジンでのうがいを心がけようと思ったP男であった。
皆さまもお気をつけて!