Pママ、赤ちゃん読み聞かせ〜おすすめ絵本紹介〜
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こんにちは😃Pママです。
ブログ初心者ですが、ブログを読んで下さり、コメント頂いたりと嬉しくて、育児に追われながらも皆様のブログを見て日々楽しく過ごしています。
皆様いつもありがとうございます!
絵本が大好き過ぎるぷに子ちゃん。
以前もブログに書きましたが
毎日3冊読み聞かせが日課です!
お膝に座って絵本をめくって毎日楽しそうにしてます。
実は妊娠中からも毎日読み聞かせをしていて、お腹の中のぷに子に話しかけるとお腹をけって反応してくれたりしていました。それが嬉しくて毎日日課にしました。
お腹の中で読んでたのを覚えてくれていたのかな?
おなかの中の赤ちゃんは外の世界を見ることはできませんが、外の世界の音を聴くことができます。実際、おなかの中で10ヶ月を過ごす赤ちゃんは毎日ママの声を聴いて生活しています。そして、ママの次によく耳にするであろうパパの声ももちろん聴いています。だからこそ、生まれてすぐに赤ちゃんはママとパパの声を聴き分けられると言われているそうです。
そんな赤ちゃんの「聞く」能力を使って、胎教・コミュニケーションをとるわけですが。中でもいいといわれているのが絵本の読み聞かせ。
赤ちゃんはママの声を聴くと心拍が上がる。この心拍が上がるというのは赤ちゃんの未熟な脳に刺激を与え、成長を促す効果があるといわれているそうです。
先ずは、3冊の中から絵本をぷに子が選んで一冊目読み始めます。
指差しの練習になるのかな?と考えながら指で差して言葉にして読みます。
それに応えてくれているのかどんどんおしゃべりが増え出しました。
最近のおすすめの絵本は
ピアノ絵本🎹
音の教育、「音育」は赤ちゃんの頃から様々な音に触れることが大切と言われており、脳にも良い効果が期待できるようです。
ピアノやバイオリンなど、楽器を習わせることも音育ですが、身近にあるおもちゃを使って音に触れることも音育。
そこでおすすめなのがピアノ絵本。ピアノ絵本の対象年齢は0歳からです。鍵盤を押したら音が出て、人気の曲や童謡など、いろんな音が楽しめます。一緒に歌ってみたり、鍵盤をたたいてみたり、大きくなったら演奏してみたりと1つあれば長く楽しめます。
ちょっと家事をする時もピアノ絵本があるば夢中で遊んくれ、機嫌が悪い時に一緒に弾いて歌うと泣き止んでくれます。
今日のぷに子ちゃん💕
上手に鍵盤をたたいてご満悦☺️
将来は天才ピアニスト?!なんて親バカ満載でぷに子と楽しい一日を過ごしています。