Pママ、赤ちゃんの夜泣き対策 その②
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こんにちは😃Pママです。もうあっという間に4月になりますね☀️
P男と家族のブログを開始して一ヶ月!
PVが徐々に増えて、皆様のブログをチェックしたりと毎日の楽しみができ、嬉しいです😊ありがとうございます!
毎日ブログ更新中!
さてさて、これからもP男と家族のブログは毎日更新できるのか‥‥?!
ぷに子と午前中のお散歩☀️
今年は桜、いっぱい一緒にみたいなぁ🌸
では、夜泣き対策 その②とは、、、
以前夜泣きについて調べた結果、ある方のブログを見てなるほど一度やってみようと軽い気持ちで始めてみました!
効果はありすぎてびっくり⁉️なるほどそうだったのかと納得。
その方法とは夜間断乳!
生後8ヶ月頃の事、ぷに子は離乳食も月齢分しっかり完食。プラスミルクを足して、母乳もよく飲む。
夜泣きが始まった時期は母乳以外では泣き止むことが無かった為、母乳をあげることで落ちついてくれた。
しかし、すぐまた起きてはの繰り返し!
お腹空いてるのか?と疑問でしたが実は
お腹が空いていたわけではないようでした。
一般に「おっぱいやめたら朝までぐっすり寝てくれるようになった」といいます。しかし、一方で「逆に夜泣きがひどくなってしまった」という意見も…。断乳と夜泣きには何か関係があるのでしょうか?
しかし、授乳中のママの多くはおっぱいが寝かしつけの最強アイテムであることは身を持って経験していることが多いため、「授乳を止める」ことと「赤ちゃんがぐっすり眠れる」ことは何の脈絡もないことのように感じてしまいがちです。
また、断乳に関してはできるだけいろんな面を考えながら、赤ちゃんとママの負担ができるだけ少なく済むように進めていきたい…。おっぱいと夜泣きの関係から断乳時の夜泣き対策について探っていきました。
月齢が上がるにつれ徐々に一度に飲める量も増え栄養的な面での夜間の授乳は不要になり、入眠時のおっぱいの役目は赤ちゃんが手軽に素早く安心を手に入れるためだけのものになるようです。
また、消化器官や脳も発達し昼夜の区別だってしっかりしていきますので、夜中お腹も休憩に入り夜通しぐっすりと寝るため夜間断乳を開始出来る段階になっているのです。
「断乳して夜泣きがなくなった」というのは、夜間断乳について赤ちゃん自身が「寝る」ときに「おっぱいを飲む」ことにこだわらなくなったからと考えられます。
これまでは眠りが浅くなるたびにおっぱいをチュッチュし、安心を手に入れまた深い眠りに戻っていましたが、赤ちゃんがおっぱい以外の方法で安心し寝る方法を身に付けたのならもうおっぱいは必要ないようです。
夜間断乳により入眠時のおっぱいを絶つわけですが、浅い眠りの時にでもおっぱいなしでまた深い眠りに入ることができ、その結果夜通し寝られるようになっていくとの事。
実際に、夜泣きが始まると母乳をあげていたのを泣いたときはぎゅっと抱きしめ、ただ泣き止むのを待つ。なんと五分立たないうちにまたぷに子は寝ることができました。
毎日夜泣きは続きましたが、それを3日ぐらい続けた結果、夜泣きはなくなっていきました。
今までぷに子も何度も起きてしまうのでぐっすり寝れずつらかったはず。
今では朝までぐっすり💤
いつも朝、起きるタイミングが一緒でお母さんおはようと身体の上に乗ってニコニコ顔😁
起きて泣くこともなく、毎朝笑顔いっぱいです✨
朝は母乳をあげて、離乳食はパクパク完食してくれます。
そして、毎日規則正しい生活を送り、体内リズムを整えることを心がけています。
これも関係があるらしいです。
夜間だけでもぐっすり眠ることができれば、ママの疲労感も和らぎ、ママも赤ちゃんの笑顔も益々増えますね✨
子育て中の皆様、毎日お疲れさまです。
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