P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

ぷに子のパパ、ママとボール遊び

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こんにちは😃Pママです。

ぷに子はボール遊びが大好き⚽️

掴んで投げたり、ママとコロコロ転がして遊んだりしています。

 

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P男といっしょにサッカー遊び!

ぷにちゃんハンパないって!

朝からテンションMAXでボールを追いかけていました✨

 

 

【ボール遊び】

 

 

実は、ボールは赤ちゃんにとってとても良い知育遊びの道具ひとつ。

 

赤ちゃんの知育といえば、指先を使うようなものをイメージするかもしれませんが、指先を使うようになる前から使えるのがボールです。

 

生後3カ月頃からでも、ボールを目で追うことができ、ボールの動きを追うことで首の筋肉が鍛えられ、首がしっかりするというメリットもあるようです。

 

 

いないないばぁっ! ラトルボール

いないないばぁっ! ラトルボール

 

 

いないいないばあっ!ラトルボール

 

つかんで、ふって、ころがして♪
鈴入りボール!

 


赤ちゃんが持ちやすい6ヶ月頃から遊べる可愛いラトルボール。

 

転がすと中にある鈴入りミニボールがリンリン鳴り、振ったり転がしたり自由に遊べるボールです。

 

ママとお子さんは、工夫を凝らせばキャッチボールを一緒に楽しむことができます。

ただボールを押すだけであっても、上半身の調整と筋肉の強化につながるので、お子さんの運動能力の発達を高める効果があるようです。

 

 

 

ボールプール

 

屋内遊具の定番、ボールプール!

 

カラフルなボールの中で子どもたちが夢中になって遊ぶ様子はなんとも微笑ましいですよね✨

 

実は、ボールプールで遊ぶことが子どもの発達にとても良い影響を与えるといわれています。

 

数万個ものボールが入ったプールに入り、足や身体にボールが触れることで子ども達はまず『触覚』が刺激される。

 

普段身体を動かす際、脳では力加減の調整、身体のバランス調整、そして触覚、視覚など、さまざまな情報を整理して、適切な行動ができるように調整しています。

 

この発達の過程において、特に「触覚」が大きな役割を果たしていると言われており、ボールプールの中で手の先から足の指先まで、全身の触覚が刺激される事で、脳に良い効果をもたらすようです。

 

 

 

 

・室内だけではなく、庭、公園の芝生などでも使える。


・簡単に取り付けられて、畳みやすくて、収納もとても便利。


・専用収納ケースに収納すれ軽量コンパクトになって持ち運びも可能。 

 

・メッシュ構造になっているので通気性が一番良い。

 

 

お子さんの成長に伴いボールプールとしての使用以外におもちゃ箱としても使えるので便利ですね✨

 

年齢が上がるとまた違った遊びもできるようになりますし、ボールの大きさや向かい合ったときの距離を変えるなど、ひと工夫するだけでより楽しめるのがボール遊びの面白いところです。

 

どんどん楽しんでいくうちに、子どものさまざまな能力を伸ばしてあげられるのもよいですよね。

 

ぜひ親子でいっしょにさまざまなボール遊びを楽しんでみてください☺️

 

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