Pママ、一歳の食事おすすめ食材その①
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こんにちは😃Pママです。
ぷに子はごはん大好き❤
毎日、三食美味しそうに完食してくれます🍴
保育園でも残すことなくしっかり食べている様子。
1歳ぐらいから前歯が生えそろい、食べ物をかじり取って食べられるように。
手づかみ食べが上手になってきて、ご飯はおにぎりに、おかずずや補食も手づかみ食べできるように形を整えたりするなどの工夫したメニューにしています。
1歳を過ぎてくるとだんだん大人と同じように1日3回の食事ができるようになってきます。
食べられるもの、新しく挑戦できるものも増えてくるのでお母さんのご飯作りも少し楽になりますね☺️
男の子、女の子にも大人気❤️
アンパンマンの食器でご飯の時間がますます楽しく♪
吸盤でピタッと机に固定され、ママも安心♪
裏面に吸盤が付いているからお皿がずれにくいので手づかみ食べの時期にとても便利。
軽く持ち上げるだけで、吸盤は簡単に外れます。
電子レンジ・食器洗浄機対応。
おすすめ食材 その①
【青のり】
保存が効いて手軽に離乳食の風味付けに使える青のり!
気管に入ってむせてしまうことがあるのでお粥に混ぜたりおやきにしたり。
鉄分豊富!貧血予防ができる
青のりには100gに77mg、1gに0.77mgの鉄分が含まれている。
ちなみに鉄分と言えばレバーですが、離乳食でよく使われる鶏レバーの鉄分は100gで9mgですので、比較すると青のりの鉄分含有量が優れている。
生後6ヶ月から徐々に赤ちゃんの貧血が増え始めますので、離乳食に青のりを活用して鉄分を手軽に補えます。
体の新陳代謝を盛んにするなどの働きがある甲状腺ホルモンの構成に関係していて、欠乏すると赤ちゃんの甲状腺肥大や成長不良、疲れやすいといった症状が現れるそうです。
ただし取りすぎ注意。海産物を多く食べる日本では、基本的にヨウ素不足の心配ないとも言われています。
骨が丈夫になる
マグネシウムは骨を作っている成分ですので、赤ちゃんの骨を丈夫にしてくれる効果が期待できるようです。
ビタミンB12は赤ちゃんの貧血予防、神経機能の正常化に役立ち、さらに赤ちゃんが体の中で代謝を行う際の酵素の働きを助ける働きもある。
牛乳などに含まれるカルシウムと一緒にマグネシウムとB12を摂ることで、カルシウムが体内に吸収されるのを助けてくれるという嬉しい相乗効果!
水溶性食物繊維で便秘を解消する
「食物繊維を食べさせているのに便秘体質がよくならず、いつも便が硬い」という赤ちゃんもいるようで、青のりは水溶性食物繊維の働きで便が柔らかくなるため、便が出やすくなるので是非おすすめ!
βカロテン豊富!
免疫力を高める効果が期待できるβカロテン!
その量は緑黄色野菜かどうかの判断基準となる100gあたりの含有量600μgの3倍以上である21000μgという多さ。
青のりは手軽に風味付けや味付けに活用できる便利な食材。
青のりの香りは赤ちゃんの食欲を刺激してくれます。
青のりはほんの少しだけ取り入れるだけでも栄養価UP✨
下ごしらえが不要で保存も冷凍すれば湿気や変色も防げます。
カルシウムがたっぷり!
ひじき、青のりなどの海藻を練り込んだ、口どけよくやわらかく、赤ちゃんが持ちやすく食べやすい形。
便利な個包装でお出かけ用のおやつに
着色料、保存料、香料 不使用。
赤ちゃんの健やかな成長の為にもうまく食事に取り入れてあげたいですね✨