Pママ、赤ちゃんのよちよち歩き
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こんにちは😃Pママです。
ぷに子はひとりたっちができるようになり、あんよも一歩ずつ踏み出せるように✨
保育園の七夕ぷに子作✨
ひこぼし、おりひめさまの着物の色を手で混ぜわせ、綺麗な色に✨
あんよもお友達のまねをして少しずつはじめています☺️
【赤ちゃんよちよち歩き】
歩き始める時期は、赤ちゃんの成長速度や性格の違いなどが関係しているとのこと。
成長の速度は、赤ちゃんの個性といえるもので、運動神経のことではないようです。
まだ言葉という言葉を発しなくても、活発で好奇心旺盛な子や、新しいことが苦手で慎重な子など色々、赤ちゃんの個性もさまざま。
お母さんも焦らず子供の性格に合わせて見守ることが大切とのこと。
赤ちゃんがあんよできるようになるには、体の筋肉の発達とバランス感覚さらに、転んだ時手を出して体を守ろうとできること、そして赤ちゃんが歩きたいと思う好奇心が必要!
気づいたらあんよができていた!なんて赤ちゃんもいるようですね✨
無理やり歩かせようとしたりせず、赤ちゃんが怖がらず楽しんできるように工夫することが大切とのこと。
パパママと一緒にあんよ
自力でのたっちまで出来ていて、なかなか一歩が出ない慎重派の赤ちゃんには👶
①赤ちゃんが広めのスペースでひとりたっちができたら‥
②そっと前から近く
③両手を正面から取る
④ゆっくり焦らず一歩ずつ、親は後進、子は前進!
⑤「あんよ、あんよ☺️」と声をかけながら続る
立たせてからでなく、自分で立ってから挑戦した方が、うまくいく気がします✨
ぷに子お気に入り❤️
あんよあんよ―おうくんといっしょ〈1〉 (おうくんといっしょ 1)
- 作者: 中川ひろたか,ささめやゆき
- 出版社/メーカー: あかね書房
- 発売日: 2013/01/01
- メディア: 単行本
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1歳になるころの赤ちゃんの「できるよろこび・みまもるうれしみ」を、テンポのよいことばで表現。
「あんよ あんよ」と繰り返しながら、いろいろな動物の足と全身が登場!
ラストは「おかあさん だっこ」と胸のなかへ☺️
手押し車も楽しく歩くきっかけに✨
10ヶ月のお子様からOK✨
脱着式の安全ガードが付いているの長く遊べます。
小さいお子様にはガードと押し棒を付けて押してあげて、つかまり立ちからよちよち歩きのお子様にはビジー付きの押し車として✨
どんどんしっかり歩けるようになったら足けり乗用として、長く色々遊べます。
本体正面にはアンパンマンのレリーフがついたボンネットが付き。開くと小物が入れられ便利。
本体に付いたばいきんまん、ドキンちゃんの人形はタイヤと連動して、るくる回ります。
ハンドル部はボタンを押すとアンパンマンのおしゃべりやメロディ、クラクション等の音が鳴って楽しめます。
レバー遊びやかぎ遊び、歯車や窓遊びなど、お子様の発育を促す手遊びがたくさん!
立てば歩めの親心という、ことわざがあるぐらい赤ちゃんのあんよは待ち遠しいものですよね☺️
ぷに子の成長を焦らずじっくり見守りたいと思います✨