ぷに子のベビーチェア選び
スポンサーリンク
コピーした広告コード
こんにちは😃Pママです!
ぷに子は熱が下がり、すっかり元気になって保育園へ登園!
一週間ぶりに保育園に行く朝。
慣らし保育やり直し?ぷにちゃんまた泣くやろなぁーと思いきや、、、
朝、泣くことなくお母さんいってらっしゃいと見送ってくれました!
子供はどんどんこうやって成長していくんですね。寂しいやら嬉しいやら。
とにかく元気に楽しく保育園生活を送って欲しいです☺️
さて、ぷに子は生後6ヶ月からベビーチェアデビュー👶
ベビーチェア大好きで御飯食べたり、絵本見たり、パパ、ママが御飯食べてるところを嬉しそうに毎日見てます。
ベビーチェアって沢山商品があって迷いますよね?いいお値段だし、座ってくれなかったらどうしようとか。
先ずはハイチェア?ローチェア?どっちがよいか。
①ダイニングテーブルをよく利用するならハイチェア
②コタツなど低い机で過ごすことが多いならローチェア
うちはダイニングテーブルを使用しているのでハイチェアに決定!
ハイチェアは高さのあるダイニングテーブルをお使いの家庭におすすめです。
座る板と足をのせる板の高さを細かく調整できるものが多いので使い勝手が良いです。
成長するに連れて段階設定ができるので、幼児期から大人になるまで使えるものもあったりとアイテムの幅も広いです。
ポイント①
高さ、重さ、サイズ感
赤ちゃん椅子の高さ、重さ、サイズ感も大事な要素です。あまりにも幅をとりすぎる赤ちゃんの椅子だとお部屋に対して狭く感じたりします。赤ちゃんの椅子をどこに置くのか確認しつつ、置いたときに高さなどサイズ感も確認しましょう。また赤ちゃん椅子があまりにも軽いと赤ちゃんが動いたときに転倒することもあるのである程度の重さも必要です。
ポイント②
テーブル付き
テーブル付きだと便利で安全!
テーブルが付いていると、食事ができるのはもちろんのこと、赤ちゃんが抜け出しにくく、スペースを確保することができるという特徴もあります。やんちゃな赤ちゃんのいたずら防止にもなりますよ。
ポイント③
足がつく
小さい頃は、集中力が続かず、食事を食べきるのも時間がかかるもの。そんな年齢の頃には、特に「足がつく」チェアをお勧めします。食事中、足がぶらぶらしていると、姿勢が安定せず、食事に集中できなくなることがあります。足がしっかりとつき、踏ん張れるチェアのほうが、体が安定し、背筋も伸びやすく、噛む力が増すので食べれる意欲も増すと言われています。また、よく噛むことで、脳に刺激が与えられ、記憶力が増すと言われているのと同時に歯並びが良くなる、たくさん噛むことで肥満防止になるとも言われています。「足がつく」チェアは成長において大切な「噛む力が増す」効果があるようです。
そして、選んだぷに子愛用のおすすめベビーチェアはこちら。
大和屋すくすくチェア
スリムプラス
大和屋のすくすくチェアシリーズは、発売から15年の間に何度も改良を重ねている、安心と便利がいっぱいつまったベビーチェア。そのなかでもこちらの「すくすくスリムプラス」は、座板と足置き板の高さが細かく調節でき、省ペースで使うことができる優れものです。
テーブルを使わないときは後ろに回したり、工具を使わず簡単に取り外したりすることも可能。ママ1人でも、簡単にカスタムできますよ。
すくすくチェアより横幅が6センチも小さいです。リビングでも幅を取らない。
大きくなってくると少し足を入れるのが痛そうですが、T字ガードがあることで落ちることが無いので安心です。また、各パーツを取り外して洗うことができるので衛生的です。
そして、ぷに子は頻繁に立ち上がって抜け出そうとするので安全対策として即購入!
ベビーから大人まで使えるベビーチェアはその分幅が広いので、お子様が小さなうちには隙間ができます。そんな時、このセーフティチェアベルトを使うと、横を向いたり、立ち上がろうとするのを防いでくれるのでより安心。チェアから抜け出そうとするお子様にも効果ありです。工具を使わずに簡単に取り付けできます。
オプションで可愛いチェアークッションもあります。
ハイハイやつかまり立ちで動き出すとますますママは目が離せません。
ずっと抱っこしていると家事も進まないし、だんだんと体重が増えてきた赤ちゃんの抱っこでママも大変です。
そんな赤ちゃんたちを座らせておけるベビーチェアはとっても便利ですね☺️