P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

ぷに子のつかまり立ち、伝い歩き

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こんにちは😃Pママです。

夏日が続き、今年の夏は猛暑になる予報ですね☀️

ぷに子が産まれて2回目の夏✨

家族でたくさん良い思い出をつくりたいと思います!

 

ぷに子は自宅でも保育園でもつかまり立ち、伝い歩きが大好きでいろんなところを探検したりしています。

かまり立ちが安定してきて、最近はつかまり立ちをしながら絵本を片手でペラペラめくって遊んでいます。

 

 

 

フィッシャープライス どうぶつベビー めくってモー!おでかけ布えほん

フィッシャープライス どうぶつベビー めくってモー!おでかけ布えほん

 

 

 

 

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かまり立ち、伝い歩きが活発になり、どんどん体全体が引き締まってきました。

 

まだまだ、ぷにぷにのぷに子でいてほしいなーなんて思ったりします☺️

 

 

【つかまり立ち】

 

手や足の力がついてきて、自分の体重を支えることができるようになった証!

成長過程の中では重要なプロセスのひとつですね✨

かまり立ちができるようになると、ねんねやお座りよりも視野が高くなり、これまでさらに遠くを見渡せるようになることで、平面的だった世界が立体的になり、遠くにあるものへの興味が増してくる。

また、視野も上昇するので、手先の動きもどんどん器用になってきます。

さらに、つかまり立ちを繰り返すことで「ひざの屈伸・体を左右に揺らす・足の指先でふんばる」といった動きを学んでいくとのこと。

興味の対象に自ら「近づきたい」と思う意欲が後押しして、たっちやあんよへと繋がっていくようです。

 

 

かまり立ちはじめた赤ちゃんのごっつんこ防止

 

 

柔らかいクッション素材!

転倒したときの衝撃を和らげ、しっかり後頭部を守ってくれます。

使用方法は、赤ちゃんの肩に紐をかけるだけで、簡単に装着可能。

また、重さがとても軽量なので、持ち運びにも便利。

赤ちゃんも嫌がることなく、つけて遊んでくれますよ✨

そして、なんといってもミツバチの後ろ姿が可愛い🐝❤️

 

かまり立ちやたっちを始めたばかりの赤ちゃんは、足腰の筋肉が未発達で、よく転倒してしまう事が 多いので心配。

 

赤ちゃんが歩く練習をする時に、転倒する事は仕方ない事なので、万が一の事故を防止する ためにも、このクッションをつけておいた方がより 安心ですね✨



【伝い歩き】

 

まずは、伝い歩きへ移行しやすい環境を整えてあげることが大切。

部屋の環境として、「歩きたい」と思ったときにスムーズに1歩が出せるように、テーブルの周りなどに置いてあるものは移動させて安全対策を。

また意欲を高めるために、赤ちゃんが興味を持つものを目線の高さに置くのも方法のひとつですね✨

手が届きそうで届かない位置にぬいぐるみやおもちゃを置いておくと、手を伸ばしながらゆっくりと1歩をふみだすことも。

 

素足で歩くのが大切

一番歩きやすいのはやっぱり「はだし」の状態。西欧諸国などでは、家の中でも靴を履くので、先ずは「靴」を履かないと歩く練習もできないので、立ったらすぐに靴を履かせるようです。

しかし日本では、家の中というはだしで歩き方を練習できる絶好の環境があるので、先ずははだしで上手に歩けるように家の中で練習をさせてあげるのが一番とのこと!
伝い歩きを始めたら、お家の中で、はだしでたくさん歩かせてあげるのが良いみたいですね😃

 

 

必ず安全対策を

 

赤ちゃんは好奇心が旺盛。戸棚や扉など赤ちゃんでも開けられるものには、ストッパーをつけるなどの対策を取る事が大事。

台所や浴室、階段、ベランダに通じる扉などにはとくに注意が必要ですね。

ナイフや包丁、缶きりなどの鋭利なものはもちろん、洗剤、石鹸、殺虫剤などの危険物など、赤ちゃんにとっては命取りになりかねないものに、赤ちゃんが決して近づかないよう必ず万全の対策を講じておく必要ですね!

 

 

 

 

 

 

伝い歩きが出来るようになったら、公園デビューをするきっかけに!

晴れた日にファーストシューズを用意してお出かけするのが楽しみです☺️

公園は赤ちゃんにとって良い刺激に溢れています。今までよりもグンと成長した姿を見せてくれるかもしれませんね✨

 

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