P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

ぷに子のハイハイについて

スポンサーリンク
コピーした広告コード

こんにちは😃Pママです。

GWはお仕事の為、P男とぷに子はお留守番🏠

ぷに子は毎日、お家の中でハイハイや伝え歩きをして元気に遊んでいます。

保育園でもハイハイで隣の部屋に遊びにいったり伝え歩きで探検するのが好きな活発な女の子✨

 

f:id:popapamk:20180427174847p:image

 

テレビ台につかまって、テレビに映っている自分の顔をみてご機嫌さん☺️📺

 

 【赤ちゃんのハイハイ】

 

赤ちゃんがずりばいやハイハイ、高ばいをするのは、「動きたい・ものを取りたい・触りたい」などの自我が芽生えた証拠でもあります。これらの動きは、全身の筋力を発達させるだけでなく、脳の発達も促す効果があるといわれています。

赤ちゃんがハイハイをしないときは、全身を使う運動を積極的に促すようにしたり、知育玩具で脳を育てる遊びをしたり、赤ちゃんに合わせて遊び方を変えたりしてサポートしましょう。その子なりの成長する姿を楽しんであげると良いですね✨

 

【ハイハイ期は重要】

 

*運動能力の発達

 

全身の筋肉を使った動きにより、手足の筋肉や体幹、握力などが鍛えられます。また、体の2ヶ所以上のパーツを連動して動かす「協応動作」の練習にもなり、一人歩きに移行した以後にもスムーズな動作を可能にするための運動神経が磨かれます。手足への刺激が多いほど、握力は鍛えられ、物をつまんだり、足のふんばりでバランスをとることが上達。

 

*精神的な発達

 

ハイハイを通り越してつかまり立ちや歩けるようになる赤ちゃんもいますが、ハイハイ、あるいはその前段階の「ずりばい」をすることで、赤ちゃんの行動範囲はより早い時期にぐっと広がることになります。触りたい、動きたいという要求が叶えられ、たくさんの刺激を受けることができるようになるのです。これは、赤ちゃんの精神的な発達に非常に役立つことだと言われています。

 

*脳の発達

 

寝返りやお座りのときとは違って、ハイハイができるようになると触りたいと思ったものや、気になったものの場所へ自分でいけるようになり、一気に行動範囲が広がります。
そうすると、自分の欲求も叶えられますし、今まで以上にたくさんの刺激を受けれるようになります。

このような刺激を受けることが、赤ちゃんの脳や精神的な発達にはとても大切。

 

O脚予防にも?

ハイハイをあまりせず、筋力が不足したまま早めに立ち上がってしまうと、О脚の原因になる可能性があるとのこと。

筋力が不足でバランスが悪く、太腿の外側の筋力に頼り気味になり骨そのものが曲がって成長してしまう恐れがあるようです。

 

ハイハイの時期はレッグウォーマーで膝をカバー!

 

ぷに子愛用中🎀

リボン付きで腕につけたり髪を結んだりするのに便利でとっても女の子らしいアイテムです。

 

MARLMARL chocolat (chocolat 2 legwarmer strawberry)

MARLMARL chocolat (chocolat 2 legwarmer strawberry)

 

最後に

 

ハイハイが速い子の家庭は笑顔が多い?☺️

 

両親の社交性と赤ちゃんの行動を調査した結果。

母親と父親が大きな声で笑顔が多い⇒赤ちゃんはハイハイが速い。

赤ちゃんが新しい物に近づくかは、親の表情から学んでいる。
新しい物に興味を示す子ども⇒社交性の幅が広く、多くの友達を作る子が多いとか。

 

ぷにちゃんも高速ハイハイやぁ✨

パパ、ママがいつもニコニコしていると子供もどんどんにこにこ顔が増えますね👶

 


一番大切なのは赤ちゃんがハイハイをしようという気持ち✨

「⚪︎⚪︎をさわりたい!」「お母さんを追いかけたい」など赤ちゃんが自分で移動したいと思う気持ちが1番大切ですね☺️

 

ぷに子はハイハイ追いかけっこ遊びが大好き❤

まてまて〜と追いかけると声を出して笑いながら楽しそうにいつもハイハイしています🎵

スポンサーリンク
コピーした広告コード