P男がもう一度行きたい所
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本日も、ぷに子と留守番。
昨晩、ぷに子の熱がまたあがり本日は早朝ランニング以外は外出せずに安静にしていた。
なので、今日も書くことがないw
読書はしているが、ブログで紹介できるほど読めていない。
なので、今回もお題スロットを使うことにした。
お題はもう一度行きたい所。
それは、5年前に行ったパラオだ。
その中でも特にカヤンゲル島とゆう島にもう一度行きたい。
パラオにはPママといった。
中2の時に、ウルルン滞在記で見たこと記憶しており海が綺麗で、親日国家であり綺麗な海に零戦が沈んでいるのをみて興味を持っていた。
Pママは既に色々なリゾート地に行っていたもののパラオはまだ行ったことがなく、コツコツと貯金をしてパラオに旅行した。
関空発で、グアムで乗り換えてパラオのコロール空港に到着。たしか、8時間ほどで到着したと思う。
宿泊はパラオロイヤルリゾートとゆう所に泊まった。
パラオロイヤルリゾート/パラオラグジャリーリゾート/ホテルパラオ
プライベートビーチが隣接していた。
僕なんかが、こんな所に来てもよいのかななんて思ってしまった。
パラオでは、観光客も年配の方が多くビーチの長ベンチで寝転びながら読書している人が多かった。
本当にパラオは最高だ。
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本当に楽しいことばかりだったが、もう5年も前なので詳細は忘れてしまった。
印象に残っていることを、箇条書きにする。
①船で移動中にマンタと出会う
かなりラッキーらしい。できれば水中で見たかった。
②ジェリーフィッシュレイクに行くときのインストラクターが、地元の隣のマンションの同級生の姉ちゃんだった。
ジェリーフィッシュレイクとは、山の中の湖にたくさんクラゲがいるパラオの名所である。
あっ?!君はひょっとして、P男くん?
そう声をかけられた。
あなたこそ、パラオでインストラクターをされていたのですね。
人生を満喫されてました☆
ジェリーフィッシュレイク以外にも、
ガイドブックに必ずのっている
海底の白い泥を塗る所や、海が浅瀬になり歩けるようになる所にも行った。
(名前は忘れてしまった。)
③綺麗な海を眺めて食べるお弁当が美味かった。
お弁当があり、オベントウと呼ばれている。植民地時代の名残らしい。
そのほか、乾杯はオツカレとゆうし、ブラジャーをチチバンドとゆうらしい。
なんせ、日本語が通じるし、皆さん親切でユルいです。最高。
④カヤンゲル島とカヤンゲル環礁のシュノーケリング
ここは本当に行って良かった。
天候などに左右されて、行けないことも多いらしい。
シュノーケリングは本当に感動した。
棚の縁を泳ぎ、様々な魚を観察する。
言葉で言い表せれないが、辺り一面が全て幻想的で地球の7割が海なんだなぁと、自分はなんて小さいんだ!なんて中学生のような感想を持った。
そして、グレイリーフシャークを発見。
このサメは温厚で、遠くから刺激しなければ安全らしい。
冷たい目と悠々と泳ぐ姿をみて、かっこいいなぁと思った。
ほったらかし水族館様より引用
カヤンゲル島。
島では、南国の植物を鑑賞しココナッツとバナナをご馳走になった。
コウモリくんがお出迎え☆
家族で行けるように頑張らなければ。
パラオをのことをかいて、やる気が出た。来週も頑張ろう。