ぷに子の保育園生活、三ヶ月目
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こんにちは😃Pママです。
ぷに子はもう保育園に通うようになって三ヶ月!だいぶ慣れて毎日楽しそうに通ってくれているので一安心✨
お風呂あがりに、自分で髪をとかす仕草をするようになりました✨
保育園生活の最初は、別れ際にまるでこの世の終わりのように悲しそうに号泣する子ども。
これはママが好きだから、ずっと一緒にいたいから泣いてしまい、親子の絆はそれほど強いもの。
集団生活の保育園ではおもちゃも自分の思い通りには使えず、口に合わないおやつや給食が出されることもあり、先生を一人占めすることもできない、何かと我慢を強いられます。
別れ際に「ママと一緒にお家で過ごしたい」と泣くことは当たり前のことと捉え、子どもの気持ちを受け止めてあげた上で「ママもお仕事がんばるから、○○ちゃんもがんばろうね!」と元気にお別れをしています✨
0.1.2歳児 保育アイディア100: あそび・生活・環境・保護者支援 (保育力UP!シリーズ)
- 作者: 「あそびと環境0.1.2歳」指導計画チーム
- 出版社/メーカー: 学研教育みらい
- 発売日: 2015/03/03
- メディア: 単行本
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0〜2歳の発達に合わせた、指先のあそびや体あそび、ふれあいあそび、造形あそびなど。
さまざまなあそびを網羅し、保育環境や保護者支援など、広いジャンルの内容をまとめた1冊。
実際の保育に活用したい内容が多くて参考になります✨
持ち運びに便利なハンディーサイズ。
保育園生活、三ヶ月目
できるようになったこと
パパやママと一緒にいない時間に子供はたくさんの事を吸収します。
保育園で子供が覚えること、成長することがたくさんあり、毎日成長が感じられ嬉しい日々を送っています☺️
返事、あいさつをする
名前をよぶと手を挙げて応えてくれたり、バイバイやいただきます、ごちそうさまと手を合わせてくれるようになりました。
園ではきちんと気をつけをしてあいさつしたり、歌って楽しくあいさつしたり色々なあいさつをします。
0歳児でも1歳児でも先生は「おはようございます」「さようなら」をきちんとするので、お友達や先生とみんな一緒にあいさつをする事は、集団行動を身に着けるということの練習でもありますね。
いつのまにかできるようになっていたりします♪
ありがとうの気持ちを
伝える
ぷに子はありがとうと頭をぺこりとさげてくれます。
さらに最近は「どうもありがとう」と返すと嬉しいのか、にこにこ顔でまたぺこりと頭をさげてくれるようになりました。
家族以外の人と多く接することによって、たくさんありがとうを体験します。
自分一人では出来なかった事をお友達に助けてもらうのもありがとうの体験ですね✨
そのような体験をした子は、お友達のことも助けてあげられるようになり、また周りに助けられていきます。
これはパパやママ以外にも自分が必要とされているという自己肯定にも繋がっていくようです。
意味のある言葉が増えた
まんま、いないいないなど気持ちを言葉で示してくれたり、意味のある言葉のバリエーションが増えました。
幼稚園や保育園では年上の園児とも交流があるため、兄弟のいない子供でも大きい子供と接します。
「いつの間にそんな言葉覚えたの!?」とパパやママがびっくりする事も少なくありませんね✨
身体が健康に成長
ぷに子はひとりたっちやあんよが一歩踏み出せるようになり、ぐんぐん身体が健康に成長!
幼稚園や保育園に通う事で規則正しい生活になり、食事や睡眠のリズムが整う事で物理的に成長がしやすい環境に。
また小さい子供にもそれぞれに個性があり臆病な子は遊具などにチャレンジするのも消極的だったり。
そんな時にお友達が遊んでいるのを見てできるようになる事もあり、ひとりたっちやあんよができるようになるとパパもママもとっても嬉しいですね♪
保育園では夏は特に汗をたくさんかくのでお着替えが何枚も必要。
上下セットでお得です!
肌触りがとっても気持ちいい素材で、着心地良く敏感肌のベビーちゃんにも安心です。
出産祝いやお祝いギフト、誕生日プレゼント、贈り物などにも最適。
子供の成長は本当にあっという間!
園に行って帰ってくるたびに本当に変わっていきます。
パパママとしては嬉しい反面ちょっぴり寂しくなりますが、安心して帰ってこられるおうちがあるからこそ、幼稚園や保育園でも成長ができると思います。
これからもゆっくり楽しみながらぷに子の成長を見守っていきたいです☺️