P男と家族

中小企業の会社員です。P男の日常について家族とのできごと、私の趣味のこと。 ゆるーく、綴っていこうと思います。

Pママ、赤ちゃんのねんね【夏編】

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こんにちは😃Pママです。

ぷに子はねんねするときは大の字で寝てます。

いつも寝顔&バンザイのポーズ可愛くて癒されます☺️

 

 

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去年の夏のぷに子☀️

 

ねんねの部屋がわかるようになり

ねんねしたいときは部屋をねんね💤といって指さしておしえてくれます☺️

 

 

 

赤ちゃんのねんね

 

 

 

寝冷えしないようにかけ布団をかけているのに、赤ちゃんが布団を蹴って足を出すことはありませんか?

 

 

赤ちゃんが腕を布団から出したり、寝返りして布団からはみ出したり。

 

 

親としては、赤ちゃんが寝冷えして風邪をひいてしまったり、おなかを壊したりしないよう気を使います。

 

いくら布団をかけてあげても、赤ちゃんは、足で布団を蹴ったり、寝返りをうって布団からはみ出たりします。

 

夏場のねんね

 

 

エアコン扇風機による冷えも寝冷えの原因に。

赤ちゃんの最適温度は、夏場が26~28度くらい。

暑いからと言って部屋を冷やしすぎずに、扇風機を併用しながら室内温度を注意。

また赤ちゃんに、扇風機の風が直で当たってしまうと体温を下げてしまうので気を付けています。

 

赤ちゃんが布団を蹴る、寝相が悪い原因

 

暑い場合

 

 

 

赤ちゃんは、大人や子供に比べて体温が高く、汗もたくさんかきます。

 

特に、就寝時は、深部体温を下げるために体の表面に熱を放出し、手足を中心に表面の体温が上昇。

 

 

赤ちゃんは身体の暑さを感じ、布団を足で蹴ったり、寝返りを繰り返したりして身体の表面の熱を放出し、体温調節を試みるようです。

 

 

 

深部体温が下がると、脳温も下がって脳の活動が低下し、脳の活動が低下するとぐっすり眠ることができるとのこと。

 

 

 

成長ホルモンの分泌を促す

 

 

 

脳下垂体前葉から分泌されるホルモンの一種。

赤ちゃんの成長を促す大切なホルモン。

 

身体の深部体温が低いほど分泌量が増え、起床時より就寝時の方が分泌量が多いという特徴があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

aden + anais jungle jam monkey sleeping bag large

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スリーピングバッグは、通気性がよく快適、足まで包み込む寝袋状のデザインなので寝冷えの心配なし。

 

肌着やパジャマの上から着せることのできるおしゃれなデザイン。前開きのファスナー付きで着替えもオムツ替えもスムーズ。

 

赤ちゃんやその周りの人のために考えられたエイデンアンドアネイの商品は、出産祝いやギフトにもおすすめ✨

 

 

 

腹巻(2枚組) ピンク

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ねんね中のベビーの寝冷対策に!

 

伸縮性に優れた素材で、二枚組 生地・縫製ともに高品質な安心な日本製!



ぷに子はいつもお布団からすぐはみ出したり、ママの上にのっかったり💤

 

赤ちゃんの寝相の悪さは親の心配の種ですが、寝相の悪さ自体は健康に成長している証のようです。

 

 

寝冷えして体調を崩すリスクはあるので、赤ちゃんもパパママも寝冷え対策をキチンとしておくことはとても大切ですね☺️

 

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